ジャイの戯言


ジャイの戯言
by giants_ai
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カテゴリ:詩?( 5 )

俺の生き方

満員電車に揺られ急ぐ家路。
OL、オヤジ、サラリーマン、若者、色々な人達が俺と同じように家路を急いでる。
皆、それぞれ帰るべき場所に帰って行く。
俺以外は。

家を飛び出し、もう13年経った。あの時、まだ若造だった俺もすっかりオヤジになっちまった。
昔と違うとこは、少し出っ張った腹ぐらいで、後は何一つ変わっちゃいねえ。
いまだに俺の普段着格好はお気に入りの皮ジャンにジーンズだ。
仕事してようと関係なしに、髪型も茶髪のまんまずっと変わらねぇ。

俺の周りの時間は大分経っちまったけど、少し位抵抗して俺の時間を止めても、誰にも迷惑かけないだろ?
周りの奴等は俺をイカレタ奴と見てる。
でもな、下げたく無い頭下げたり、セクハラに耐えたり、満員電車に毎日揺られたり、
俺から見ると、お前達の方がイカレタ奴に見えるぜ。
人生は一回しか無いんだぜ?
やり直し出来ないんだぜ?
そんな毎日過ごして楽しいのか?
俺は誰にも迷惑かけねぇし、かけられたくもねぇ。好きな事して死んでく人生送るぜ。
俺の頭ん中も俺の心もいまだにあの家をでた日と何も変わっちゃいねぇ。
変わっちまったのは「大人」って言葉に逃げてるあんた達だよ。
ホントは自分でも気付いてるんだろ?
今の人生が最高じゃないって事に。

最高になりたいだろ?
それには、ほんのちょっと勇気を出して、1歩と言わない、せめて半歩だけでも歩みだしてみなよ。
周りの景色も、あんた達自身もきっと変わってるぜ。

俺は、今、我慢はしているが、妥協はしていないぜ。
だから、今でも昔のまんま夢を追いかけてるぜ。
最高に近づくには我慢だって必要だろう。
でもな、我慢と妥協は違うんだぜ。
俺は、妥協なんてしねぇぞ。

俺は俺を落とし入れようとする奴等には負けねぇ。
俺の行く手を遮る奴等には負けねぇ。
俺は勝ち続けて自分の行きたい道を行く。過去を振り向いてる暇なんてねぇ。

なぁ、皆?
最高になりたくないのか?
上目指したくないのか?
楽しく生きたくないのか?

俺は、今日も満員電車の中、でっかい荷物を抱え、夢を餌に生きてる。
何時の日か、最高になるために。
そして、俺の帰るべき場所を作るために。
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by giants_ai | 2005-11-15 00:00 | 詩?

久々かな?w

よく昔は一緒に遊んでたよな。
あの頃は、闇夜を駆け抜ける為に、2人でバイク飛ばしてたよな。
2人でいつもとんがって、見るもの、触れるもの全てを傷つける事で、寂しさを紛らわしてたな。

いつだったか、おまえがチンピラにぼこられた事を覚えてるか?
2人でリベンジしに行って、簡単に負けて、雨の中、二人でボロボロになりながら肩組んで帰ったよな。

この街ではいつも2人で嫌われ役だったな。
街の奴等の俺たちを見る目は、今でも忘れられないな。
今でも、あの目を思いだすと、胸がムカムカしてくるよ。

行きつけのバーの一番奥のテーブルで待ってると、おまえはマルボロを加えながら来たよな。
いつも、時間前に来てる俺と違って、おまえは遅れてきてたな。

楽しかったけど、寂しい毎日だったな。

そんなおまえに好きな人が出来たって聞いた時は、驚いたよ。
てっきり、一人で生きていくもんだ。って俺は思ってたから。

その子は喫茶店のウエートレスしてたな。
その店に行く時だけ、髪型を変えて、グラサンも外し、服装も変えてるおまえを見て、
笑ってしまったけど、心の中では真剣なんだ。って思ってたぞ。
好きになった理由も「あの子の笑顔をみていたい。」っておまえらしい我侭な理由だったな。
俺が行くと、おまえの印象が悪くなると思って、その喫茶店には近寄らないようにしてたよ。

おまえはおまえじゃないおまえを演じて、彼女と付き合ったな。
その時には、俺はおまえの前から消えようと思ってたよ。

ある日、おまえから電話があっていつものバーに行った。
一番奥のテーブルには、おまえと彼女が座ってた。
一瞬、止まって、俺はカウンターに座ろうとした。
でも、おまえが俺に声をかけてきた。
「こっち来いよ」って。
それから、おまえと彼女の話を聞いた。
おまえは彼女に全て話ししてたんだな。
この街でしてきた事も。俺の事も。
彼女もそれを承知で付き合ったって聞いた時には、驚いたよ。
こんな俺たちみたいな人間を好きになってくれる人間がこの街にいた事に。
その日は、3人で飲み明かしたな。

それから、良く彼女には俺も世話になったな。
ボロアパートで3人で飯食ったりして。
本当に、楽しい時間だったよ。あんなに楽しい時間は、もう来ないかも知れないな。


そんなある日、彼女が襲われた。
俺たちが昔にいためつけた奴等の仕業だった。
おまえは病院の待合室で何もしゃべらずにマルボロを吸ってたな。
俺はおまえに分からないように、病院を抜け出し、外に出て、バイク飛ばして行った。

俺が帰って来た頃には彼女の意識も戻り、おまえも彼女も元気だったな。
まぁ、俺の顔はアザだらけで、彼女よりも病院に似合う顔だったけどな。

彼女が退院して、1ヶ月経った時に、おまえは彼女を連れて街を出るって俺に言ったよな。
俺は何も2人の門出を何も祝ってやれなかったのは、凄い心残りだよ。

どうだ?そっちでは元気にしてるか?
俺は相変わらず、おまえ達の嫌いなこの街でボチボチ暮らしてるよ。
相変わらず、ドブ臭い街だけど、俺はここにいるよ。

いつかおまえ達が帰って来た時に、迎えてやれるようにな。


たまには恋愛ではないものを書いてみました。
私はRockが好きなんで、そんなシチュエーションを妄想してw
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by giants_ai | 2005-10-29 01:49 | 詩?

ある日

今日は君の生まれた日。
表立って、会いにも行けないから、遠く離れたこの場所から君が生まれた日を祝っておくよ。

2人一緒にいた頃は、俺の我侭と君の我侭とで良く衝突したね。
最後には必ず俺が折れてたけどね。
君は一度、言い出すとテコでも動かない強い芯を持ってたよね。
でも、その芯の強い所が、少しでも欠けちゃうと、途端に弱くなっちゃってたね。

夜中にメールで、「もうダメ。私、耐えられない。」って入った時には、車走らせて会いに行ったね。
君はボロボロの泣き顔で、俺を迎えてくれたね。
朝まで何も言わずに抱き合ってたね。

俺が職場に夜中まで1人でいると、君は必ず差し入れを持って来てくれたね。
コンビニ製だったけど、あのサンドイッチの味は、何よりも美味しかったよ。

ある日、俺が長期出張に出る時、君は寂しそうな笑顔で送ってくれたね。
でも、向こうから電話すると、物凄く嬉しそうな声で俺を励ましてくれたね。
帰って来る時も、君は方向音痴なのに、わざわざ空港まで迎えに来てくれたね。
ゲートを出た時に、君の顔を見た時は、こっちが驚いてしまったよ。
早速、お土産を渡すと、「お土産もうれしいけど、無事に帰って来てくれた方がうれしい」って、
泣かせるような事を言ってくれたね。

君の誕生日に、俺が買って行ったケーキを嬉しそうに食べてたね。
プレゼントした時計は、サイズも合わせてないのに、その場で付けてたね。
ブカブカの腕時計を、嬉しそうにずっと眺めてたね。

君は「もう、すっかりおばさんだね。」って言ってたけど、その顔も肌も全てが昔のままだったよ。
君はそれを聞くと、凄く照れてたけど、あれは俺の本心だった。
会える時間も限られて、制限もいっぱいあったけど、物凄く幸せだった。

翌年の誕生日には、2人で食事に行ったね。
そんなに大した店でも無かったけど、君は2人で食事出来る事を、凄く喜んでたね。
もちろん俺もうれしかったけど、俺は君が喜んでくれる事の方が嬉しかったよ。

ある日、突然の別れだったね。
行き違いが多くなってきてたんだろうね。
俺は慣れない職場で、君も就職活動で。
最後のメールは今でも残ってるよ。
「又、一緒にご飯食べようね。」

今でも、俺の心の中には君がいてます。
君とだったら、俺は素直な俺になれたんだろうね。
一時期、無茶した時期もあったけど、今は、時間と生活に流されてるよ。
君のいない生活は、こんなもんだろう。
何も変化の無い、平々凡々とした生活だよ。

誕生日。おめでとう。
君が、俺以上の男と出会って幸せにしている事を、心から祈っています。
俺がしてあげられなかった事を、いっぱいいっぱいしてもらってね。
そして、あのとびっきりの笑顔で暮らしてる事を心から祈っています。
最後に、未練たらしいけど、今でも大好きです。


ある日にUPしたかった詩です。
ずっとその日から今日まで色々と書き足したり、修正したりしてました。
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by giants_ai | 2005-10-06 23:56 | 詩?

今日でこの街ともお別れだ。
おまえと出会ったあの店にも行く事はなくなる。
覚えているかい?
何度目かに会った時に、俺が言ったセリフにおまえは微笑んでくれただろ。
あの笑顔を見る為に、何度も店に通ったよ。
俺がそう言うと、「冗談言って」と、ふざけて返事してきたよな。

俺の思いを告げてからは、よそよそしい態度になったけど、俺は構わずおまえに会いに行ったよな。
やがて時が経ち、俺の横にはおまえがいてくれるようになったよな。

急に「海が見たい」っておまえが言ったから、
夜中にオンボロ車を走らせて海まで走ったよな。
海に着くと、おまえは俺のくわえたタバコを、無理やり奪い取って海に捨てて、又、あの笑顔で俺に微笑んでくれたよな。

あの笑顔があれば、俺は何もいらなかった。
世界中の誰よりも、あの笑顔が好きだった。

いつだったかな、俺が忙しい日々を送ってた時、おまえと少し会えなくなったよな。
あの頃は俺も少しおかしかったんだろうな。
おまえを街で見かけたよ。
知らない男の隣で。

おまえは、何も言わずに黙ってたよな。
いつもの笑顔は出なかったな。

俺はこの街が大好きだ。
おまえの笑顔のあるこの街が大好きだ。
でも、俺は今日、この街を出る。
おまえの笑顔が見れないこの街を出る。

おまえの笑顔が戻ってきたら帰って来るよ。
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by giants_ai | 2005-09-27 18:03 | 詩?

こんなんは?



ふと外を見れば雨が降っている。

あの日から、もう4年も経ったね。
あの日も雨が振っていたね。
君は元気にしてるかい?
俺はボチボチやってるよ。

あの日は、いつも笑顔だった君の顔が見た事もないくらい悲しい顔になったよね。
外は雨が降っていて、君の声が中々、聞き取りにくくって、何度も聞き返したね。
雨のせいにしてたけど、本当は君の口から出てくる言葉を聞きたくなかっただけなんだよ。

君の左隣には、もう誰かいるのかい?
雨が降って来ても誰かが傘を差し伸べてくれているかい?
君は濡れていないかい?

色々な心配が出てくるけど、今となってはもう遅いよな。
きっと、君の事だから、素敵な人を見つけて、今頃はこの雨の中を2人で歩いているだろうね。
あの日に見せて、悲しい顔は、もう誰にも見せるなよ。
あんな顔をさせた俺への罪なんだからな。

今日もあの日と同じように雨が降っている。
俺はあの日と同じように歩いてる。
あの日と違うのは、右隣に君がいない事と、
俺は傘もささずに濡れて歩いてる。
たまには、こうして濡れて歩きたい気持ちだから。

By Ginants & 「君」 Love


とまぁ、ホントに詩を書いてみたw
全くの初めてなんで、色々な感想を聞かせてもらえるとありがたいです^^;
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by giants_ai | 2005-09-19 10:26 | 詩?


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